英語が不得意でもとれる!
TOEIC 700点達成の勉強方法・コツ

toeic700

TOEICは本当の英語力とは関係ないとか、スピーキングのスキルは磨けないとか言われていますが、入試や入社試験などで英語力を図る判断基準として多くの企業(学校)で使われています。確かに、英語とは関係のないTOEIC独自のテクニックや時間配分が得点を左右することは事実です。ただ、問題をみていてもビジネスでありえる場面を想定して作られており、ビジネス英語の実力を図るためには良い指標になるのではないかと思われます。私は学生時代は英語が苦手で、海外なんて絶対行かないし別にそんなスキルいらないよと思っていました。しかし、実際にビジネスを行う上で、「グルーバル」から目をそらすことは難しくなってきました。自分が海外に行かなくても今後海外からの労働者もどんどん増えていき、そういった人たちとコミュニケーションをとらなければ決してビジネスは成立しなくなっています。TOEIC700点は海外の方とビジネスレベルで最低限のコミュニケーションがとれる基準ではないでしょうか。私も、最近やっと745点を取得し、700点超えを達成できたので、その勉強方法・コツについてまとめてみました。(私の勉強方法はきれいなネイティブ英語を勉強する方法ではなく、なんとか外国人とコミュニケーションを取る方法ですので、あしからず…)

とにかく英語が話せる外国人と話してみる

ことわざでも「習うより慣れろ」という言葉がありますが、そのとおりだと思います。TOEIC700点レベルでは流暢に英語を話すなんて到底ムリです。ぎこちない英語とボディーランゲージ・紙に英語を書いたりして、やっと自分の伝えたいことが伝わる感じです。文法もめちゃくちゃ、単語もわからない状況でも何回も説明すればなんとか伝わるものです。私は、そういった繰り返しのなか言えなかった英語をあとから調べたりして勉強を行いました。言葉がでてこないもどかしさはとてもつらいものです。だからこそ勉強しようとする意欲が湧いてくるのです。外国人と英語で話す機会が多い人はなかなかいないと思うので、私がおすすめするのはオンライン英会話です。月額6000円程度で毎日英会話が可能なので、とにかく話してみるのにうってつけです。私も3ヶ月程度DMM英会話に入会していましたが、フィリピンやセルビア・アフリカの方までいろいろな国の方がいて文化の違いなどを話しながら、楽しく英語を学ぶことができました。もちろん言葉に詰まったり、うまく話せなくてもしっかりフォローしてくれます。

英文を書いて外国人とやりとりする

初めて英文を外人に送ると思うと「本当に伝わるのだろうか」、「意味わからず返信が来ないのではないか」とかいろいろと不安になると思いますが、以外と適当な英文でも伝えたいことは伝わります。英語を話す人の約8割が非ネイティブなので、英語でなにが正しいとかわかっていない人も多いのです。実際アメリカに行った時も、ラテン系や中国系の人も多くおり彼らの英語は文法的に正しいかというとそうではないことも多くありました。結局英語もコミュニケーションの手段なので、正しいかどうかなんてそれほど意味はないのです。とにかく、英文を書いて外人に送る、自分の頭で英文にできなければ調べて補填していく。その作業を続けているうちに、なんとなく英文が思いつくようになり、相手の返信から文法や単語を学ぶこともできます。仕事で海外とのメールのやりとりがある人はいいですが、その他の人は英文添削「lang8」のサービスを使ってみたり、e-bayなどで海外と取引してみるといいかもしれません。

TOEICリーディングの時間配分

TOEICテストはリスニングよりもリーディングのほうが得点を取得するのが難しく、時間もかなりシビアです。私のおすすめする時間配分は以下の通りです。はっきり言って700点レベルでは時間内で全ての問題を完了するのは難しいです。わからないと思ったらきっぱりと諦めるのが肝心です。しつこく粘ってしまうとリズムを崩してしまい、解けるはずの問題もできないなんて最悪の事態になりかねないからです。短文読解は瞬発力が必要です、少しでも悩んだら諦めて次の問題に行きましょう。解ける確率は低いです。長文読解は最初に設問を読むより、文章を1回読んでおくほうが全体の流れがわかるので解きやすくなると思います。

パート 問題数 時間配分 コメント
Part5 30問 10分 1問20秒程度で解くのがベスト。悩んだら諦める
Part6 16問 10分 1問30秒程度で解くのがベスト。悩んだら諦める
Part7(シングルパッセージ) 29問 30分 全体を読んで難しそうなら、すぐに捨てる決断も必要
Part7(ダブル・トリプルパッセージ) 25問 25分 比較的簡単な問題も多いので、確実に得点する。

おすすめ参考書

TOEICの参考書は以下の2冊をやっておけば、かなりTOEICの出題傾向がつかめると思います。文法については高校レベルでも十分通用するので、高校の教科書をひっぱりだして一通り見直しておけばOKです。

言わずとしれた、TOEICの運営団体が作成している問題集。2回分収録されているので、本番どおりの時間で数回解いておくだけで、TOEICに慣れていない人には100点くらい差が出る可能性があります。

TOEICテストを全て受け、全て満点の筆者が書き下ろした単語集だけあって、収録されている単語が的確です。この本に出てくる単語(600~730点レベルは特に)はほぼ確実にTOEICで出題されると言ってもいいくらいのレベルなのでぜひ一通りやっておくことをおすすめします。

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